過去のNews!
R5. 10. 8 | カナダと日本のホタテガイにおける遺伝的多様性に関する研究が、G3誌に掲載されました。(伊藤:Pacific Biological Station, CanadaおよびVancouber Island Univesityとの共同研究)要旨 |
R5.9.11-14 | 21st International Conference on Diseases of Fish and Shellfish (EAFP XXI)がスコットランド・アバディーンで開催されました。
本研究室からは |
R5. 9. 10 | 北海道のホタテガイ養殖場におけるFrancisella halioticida感染症の季節調査に関する研究が、Aquaculture誌に掲載されました。(河原、良永、伊藤::北海道総合研究機構との共同研究)要旨 |
R5.9.2-3 | 令和5年度日本魚病学会秋季大会が東京大学農学部弥生講堂で開催されました。
本研究室からは |
R5. 8. 14 | シュードモナス属細菌由来リポペプチド(Biokos)の海産白点虫に対する有効性を示した論文が、Journal of Fish Diseases誌に掲載されました。(渡邊:Sundew ApSとの共同研究)要旨 |
R5. 8. 11 | 原虫Perkinsus olseniの増殖に必要な宿主由来分子"グリシンベタイン"の同定に関する論文が、Parasitology誌に掲載されました。(劉)要旨 |
R5. 7. 22 | 寄生性繊毛虫の模倣体作製に向けた基盤的手法の確立を示した論文が、Molecular Biotechnology誌に掲載されました。(渡邊:帯広畜産大学原虫病研究センターとの共同研究)要旨 |
R5.3.31 | 本研究室の良永知義教授が今年度をもって定年退職されました。長い間ありがとうございました。今後は、農学国際専攻にて特任教授に着任されます。 |
R5. 3.14-15 | 令和5年度日本魚病学会春季大会が日本大学生物資源科学部で開催されました。
本研究室からは |
R5. 1. 17 | 北海道における中間育成中のホタテガイ稚貝におけるFrancisella halioticidaの感染に関する論文が、Fish Pathology誌に掲載されました。(古本、河原、良永、伊藤:北海道総合研究機構との共同研究)要旨 |
R4. 12. 15 | 朝鮮半島南部のアサリの消化管上皮に寄生する原虫Eomarteilia granulaに関する論文が、Diseases of Aquatic Organisms誌に掲載されました。(伊藤:Jeju National University(韓国)との共同研究。)要旨 | R4. 6. 1 | ムラサキイガイからのPerkinsus beihaiensis単離培養株とその培養法の確立を示した論文が、Diseases of Aquatic Organisms誌に受理されました。(劉・前田・良永・伊藤)要旨 |
R4. 5. 1 | 渡邊勇歩先生が当研究室の助教に着任しました。 |
R4. 3. 6-7 | 令和4年度日本魚病学会春季大会がオンラインで開催されました。(担当:東京海洋大学)
本研究室からは、 |
R4. 2. 12 | 国内のトラフグ属に寄生する7種類のHeterobothrium属寄生虫に関する論文が、Systematic Parasitology誌に掲載されました。(伊藤:目黒寄生虫館との共同研究)要旨 |
R4. 1. 4 | アルゼンチンのイガイ類に寄生するPerkinsus olseni に関する論文が、Aquaculture誌に掲載されました。現在までのところ、本種の報告としては最南端のものになります。(伊藤:IBIOMAR(アルゼンチン)との共同研究)要旨 |
R3. 12. 9 | 脂質存在下にてアサリに寄生するPerkinsus olseni の遊走子嚢への発達が促進されることを示した論文が、Invertebrate Pathology誌に受理されました。(前田・良永・伊藤)要旨 |
R3. 11. 21-22 | 第54回日本原生生物学会がオンラインで開催され(担当:高知大学)、本研究室から前田が発表を行いました。
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R3. 10. 24 | 海産白点虫のシステインプロテアーゼをコードしたDNAワクチンが本虫の感染を抑制することを示した論文がAquaculture誌に受理されました(渡邊・高田・小竹・伊藤・良永)要旨 |
R3. 9. 11-12 | 令和3年度日本魚病学会秋季大会がオンラインで開催されました。(担当:北海道大学)
本研究室からは、 |
R3. 7. 5 | 異体類に寄生する単生類の新属(Paraheterobothrium属)設立に関する論文がSystematic Parasitology誌にに受理されましました(伊藤:目黒寄生虫館、Universidad de Antofagastaとの共同研究)。要旨 |
R3. 3. 20-21 | 令和3年度日本魚病学会春季大会がオンラインで開催されました。(担当:日本獣医生命科学大学)
本研究室からは、 |
R3. 3. 17 | 海産白点虫のセロント(感染幼虫)とトロホント(寄生期虫体)で高発現する4種のプロテアーゼが本虫の寄生プロセスに関与すること、これらプロテアーゼが感染防御抗原としての有効であることを示した論文がAquaculture誌に受理されました(渡邊・伊藤・良永)要旨 |
R3. 3. 11 | 国内で発生しているホタテガイのフランシセラ感染症の原因細菌は、アワビ類由来の株とは性質が異なることを明らかにした研究が、Diseases of Aquatic Organisms誌に掲載されました。(河原・良永・伊藤:東京大学水圏生物工学研究室との共同研究)要旨 |
R3. 1. 29 | 魚病学研究室の卒業生であるKay Lwin Tun 教授(ミャンマー、ヤンゴン大学)が2020年度日立財団アジアイノベーションアワード・奨励賞(受賞タイトル:ミャンマーにおける水生生物科学研究の展開)を受賞されました。 |
R3. 1. 27 | 愛南町(愛媛県)水産セミナーにおいて、良永がアコヤガイ養殖漁業者に向けてのオンライン講演「二枚貝における防疫の重要性 -持続可能なアコヤガイ養殖の再構築にむけて-」を行いました。 |
R2. 12. 21 | ベトナム・トンキン湾のキチヌのエラから見つかったHenneguya属粘液胞子虫の新種記載論文がParasitology Research誌に受理されました。(伊藤、良永、ベトナム技術科学アカデミーとの共同研究)要旨 |
R2. 10. 27 | The 6th International Conference on Tropical and Coastal Region Eco Development 2020がインドネシア・スマランで開催(オンライン)され、伊藤が " What have we learned from field surveys for shellfish diseases?" というタイトルで招待講演を行いました。 |
R2. 10. 5 | 鯨類に寄生するアニサキスに関する論文が、Parasitology Internationalに受理されましました。本論文ではアニサキス2種の組成がミンククジラの系群の指標になる可能性も示されています。(Gomes・Quiazon・小竹・伊藤・良永:日本鯨類研究所、東海大学との共同研究) 要旨 |
R2. 9. 14 | 令和2年度水産動物防疫体制整備モデル事業研修会において、良永が愛媛県の魚類養殖漁業者に向けてのオンライン講演「水産動物における防疫の重要性とその現状」を行いました。 |
R2. 9. 6 | イセエビ筋肉を白濁させる新種の微胞子虫Ameson iseebiは2タイプの胞子をもつという論文が、Journal of Invertebrate Patholology誌に受理されました。(伊藤・窪山・良永:Ross University、東京大学水産資源学研究室、和歌山県水産試験場との共同研究)要旨 |
R2. 8. 28 | 種苗生産したウグイの腹腔内にメタセルカリアが重篤寄生する事例についての論文が、魚病研究に受理されました。(伊藤:長野県水産試験場、目黒寄生虫館との共同研究)要旨 |
R2. 7. 27 | アサリに寄生するPerkinsus olseni の前遊走子嚢形成用の最小培地の開発に成功した論文が、Parasitology International誌に受理されました。(前田・良永・伊藤)要旨 |
R2. 7. 15 | 小スケールでの安定・定量的な海産白点虫の継代方法についての論文が、MethodsX誌に受理されました。(渡邊・How・善家・伊藤・良永)要旨 |
R2. 4. 24 | 海産白点虫Cryptocaryon irritansのプロトモント剥離とセロント脱嚢が光周期によって制御されていることを示した研究がFish Pathology誌に受理されました。(渡邊・How・善家・伊藤・良永)要旨 |
R2. 4. 1 | 唐川奈々絵先生が当研究室の特任助教に着任しました。 |
R2. 3. 10 | 日本近海の海産宿主におけるAnisakis spp.を調査した研究がParasitology International誌に掲載されました。(Gomes・Quiazon・小竹・伊藤・良永)要旨 |
R1. 12. 20 | アサリ組織と海水を使用してPerkinsus olseniの前遊走子嚢形成に及ぼす環境要因を検討した研究がExperimental Parasitology誌に掲載されました。(Yang・伊藤・良永:帯広畜産大学、目黒寄生虫館との共同研究)要旨 |
R1. 12. 19 | ナマコの卵母細胞内に寄生するコクシジウムに関する研究がThe Biological Bulletin誌に掲載されました。(伊藤:水産研究教育機構との共同研究)要旨 |
R1. 11. 7 | アメリカのビゲロー海洋科学研究所 (Bigelow Laboratory for Ocean Sciences) のJose Fernandez-Robledo博士が研究室を訪れ、特別講義を行っていただきました。 |
R1. 10. 3 | Shenyang Agriculture Universityの准教授Li Yingdong博士が当研究室の外国人特別研究員に着任しました。 |
R1. 9. 11-12 | 令和元年度日本魚病学会秋季大会が福井市フェニックス・プラザ(担当:福井県立大学)で開催されました。
本研究室からは、 |
R1. 9. 9-12 | 19th International Conference on Diseases of Fish and Shellfish がポルトガル・ポルトで開催されました。
本研究室からは、 |
R1. 8. 19 - 9. 19 | ベトナム科学技術アカデミー(Vietnam Academy of Science and Technology:VAST)からNguyen Ngoc Chinhさんが来日しました。 |
R1. 8. 15 | Zheijiang Sci-Tech Universityの准教授Ye Ting博士が当研究室の外国人特別研究員に着任しました。 |
R1. 7. 29 | 東京湾のムラサキイガイから国内で初めて寄生原虫Perkinsus beihaiensisを発見し、本種は南米から侵入した可能性があることを示した研究がJournal of Invertebrate Pathologyに掲載されました。 (伊藤・小松・前田和輝・良永:東京大学水産実験所との共同研究) |
R1. 7. 14 | 海産白点虫Cryptocaryon irritansの寄生にプロテアーゼが関与していることを示した研究がAquacultureに掲載されました。 (渡邊・How・善家・伊藤・良永)要旨 |
R1. 6. 15 | アサリ初期稚貝は寄生原虫Perkinsus olseniに感受性をもち、本虫の高レベルの寄生により死亡することを示した研究がFish Pathologyに掲載されました。(脇・良永) |
R1. 5. 8 | ホタテガイ閉殻筋膿瘍部から分離した細菌Francisella halioticidaは、ホタテガイの致死的病原体であることを確認した研究がDiseases of Aquatic Organismsに掲載されました。 (河原・良永・伊藤:DFO Canadaとの共同研究)要旨 |
H31. 4. 22 | ミャンマーで初めての水産関係の学科(Department of Fisheries and Aquaculture)がUniversity of Yangonで立ち上げられ、本研究室卒業生であるKay Lwin Tun氏が教授を務めます。 |
H31. 3.31 | 本研究室の横山博先生が、岡山理科大学獣医学部教授に着任されるため、異動されました。 |
H31. 3. 20 | アサリの消化管に寄生する新種の寄生原虫Marteilia tapetis に関する論文がJournal of Invertebrate Pathologyに掲載されました。 (伊藤:済州大学校との共同研究)要旨 |
H31. 3. 8 | アメリカ・ニューオーリンズで開催されたAquaculture 2019でPerkinsus olseni の生活史発達に関する成果報告を行いました。(伊藤) |
H31. 3. 8 | ウグイの眼球炎を引き起こす寄生虫Diplostomum sp.に関する論文が魚病研究に掲載されました。(伊藤:長野水試、目黒寄生虫館との共同研究)要旨 |
H31. 3. 5 | 帆船日本丸・横浜みなと博物館で行われた第7回アサリ研究会に参加しました(良永・前田和輝・前田和毅) |
H31. 3. 2-4 | オーストラリア・タスマニア大学のBarbara Nowak教授が研究室を訪れ、研究交流を行いました。 |
H31. 3. 2-3 | 平成31年度日本魚病学会春季大会が東京大学で開催されました。
本研究室からは、 |
H30. 12. 20 | 東京海洋大学で行われた平成30年度あさり勉強会に参加しました(前田) |
H30. 9. 6 | フィリピン・Central Luzon State Universityで開催されたe3-STArt 2018にて講演を行いました(伊藤) |
H30. 9. 2-9. 6 | カナダ・プリンスエドワード島で開催された The 2018 International Symposium on Aquatic Animal Health (isaah 2018)にて発表を行いました(良永・渡邊) 発表テーマ Biosecurity for Abalones in the Distribution Process of Imported Live Abalones and Its Problems (良永) Characterization of Proteases of Trophont, the Parasitic Stage of Cryptocaryon irritans (渡邊) |
H30. 5. 19 | 論文が魚病研究(Fish Pathology)に受理されました(河原・良永・伊藤) Francisella halioticida, Identified as the Most Probable Cause of Adductor Muscle Lesions in Yesso scallops Patinopecten yessoensis Cultured in Southern Hokkaido, Japan. |
H30. 3. 18-22 | アメリカ・シアトルで開催された National Shellfisheries Association 110th Annual Meetingにて口頭発表を行いました(河原・伊藤) 発表テーマ Isolation and characterization of Francisella halioticida from abscess lesions in the adductor muscle of Yesso scallop, Patinopecten yessoensis (河原) Experimental infection to assess pathogenicity of Perkinsus beihaiensis against domestic bivalve species in Japan (伊藤) |
H30. 3. 7 | 論文がJournal of Invertebrate Pathologyに受理されました(王・良永・伊藤) |
H30. 3. 4 | 東京海洋大学で開催された平成30年度日本魚病学会春季大会にて本研究室の良永教授が日本魚病学会賞を受賞しました。 おめでとうございます。 |
H30. 3. 3-4 | 東京海洋大学で開催された平成30年度日本魚病学会春季大会にて口頭発表を行いました。
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H29. 11. 12 | 論文がAquacultureに受理されました(渡邊・伊藤・良永) |
H29. 9. 12-9. 13 | ホテルメリージュ(宮崎市)で開催された平成29年度日本魚病学会秋季大会にて発表を行いました(良永・伊藤) |
H29. 8. 28-9. 1 | インドネシア・バリ島で開催された10th Symposium on Diseases in Asian Aquaculture (DAA10)にて発表を行いました(窪山・渡邊・小松) |
H29. 3. 30 | 東京海洋大学で開催された平成29年度日本水産学会春季大会ミニシンポジウム「寄生虫症を宿主の視点から考える」にて発表を行いました(伊藤)。 |
H29. 3. 11-12 | 日本大学で開催された平成29年度日本魚病学会春季大会にて口頭発表を行いました(How・窪山・渡邊) |
H28. 9. 7 | 近畿大学で開催された平成28年度日本魚病学会秋季大会にて口頭発表を行いました(小松) |
H28. 8. 20 | 論文が魚病研究(Fish Pathology)に受理されました(渡邊勇) |
H28. 6. 1 | 昨年度まで在籍していた善家孝介さんが武蔵野大学薬学部助教に着任します。 |
H28. 6. 1 | 先日博士号を取得した梅田剛佑さんが帯広畜産大学原虫病研究センターの特任研究員に着任します。 |
H28. 3. 27 | 東京海洋大学で開催された平成28年度日本水産学会春季大会にて口頭発表を行いました(梅田) |
H28. 3. 12・13 | 日本獣医生命科学大学で開催された平成28年度日本魚病学会春季大会にて発表を行いました(良永・伊藤・How・飯田・窪山・横山正・渡邊勇) |
H27. 12. 21 | 東京海洋大学で行われた平成27年度あさり勉強会に参加しました(良永・伊藤・梅田・横山英・王) |
H27. 9. 25・26 | 東京大学農学部弥生講堂・一条ホールで開催された平成27年日本魚病学会秋季大会にて研究発表を行いました(梅田・王) |
H27. 8. 31~9. 4 | スペイン・バレンシアで開催された9th International Symposium on Fish Parasitesで研究発表を行いました(横山) |
H27. 5. 27・28 | 東大大学院農学生命科学研究科附属水産実験所にて、アサリのパーキンサス属原虫の診断法講習会を行いました(良永・梅田) |
H27. 4. 13 | 当研究室で博士課程を修了し、昨年まで博士研究員として在籍していた脇司さんが済州大学の博士研究員に着任されました。 |
H27. 3. 8 | 東京海洋大学で開催された平成27年日本魚病学会春季大会にて研究発表を行いました(脇・梅田) |
H27. 2. 23 | 論文が魚病研究に受理されました(脇) |
H27. 2. 5 | 韓国・済州大学校海洋生命科学科の崔光植(최 광식 Choi Kwang-Sik)教授他済州大学校の方々と研究交流会を行いました。 |
H27. 1. 20~23 | ベトナム・ホーチミンで開催されたThird Global Conference on Aquatic Animal HealthおよびRegional Seminar for OIE Focal Point for Aquatic Animalsに参加しました(良永・脇) |
H26. 12. 24 | 千葉県水産総合研究センター東京湾漁業研究所で行われた平成26年度あさり勉強会に参加しました(伊藤・脇・梅田) |
H26. 12. 10 | 論文がAquacultureに受理されました(How) |
H26. 11. 24~28 | ベトナム・ホーチミンで開催された9th Symposium on Diseases in Asian Aquaculture(DAA9)で研究発表を行いました(良永、脇、梅田、How) |
H26. 10. 1 | 伊藤直樹先生が当研究室の准教授に着任しました。 |
H26. 8. 31~9. 5 | アメリカ・オレゴン州ポートランドで開催されたSeventh International Symposium on Aquatic Animal Health(ISAAH-7)で研究発表を行いました(良永、Kay) |
H26. 7. 10 | 当研究室で博士課程を修了し、昨年まで博士研究員として在籍していたKarl Marx Andaya Quiazonさんがフィリピン科学技術アカデミーから"2014 Outstanding Young Scientist"に選出されました。 |
H26. 5. 27、28 | アサリのパーキンサス症に関する講習会を開きました(良永・脇) |
H26. 3. 30、31 | 北海道・函館で開催された平成26年度日本魚病学会春季大会公開シンポジウムにて講演を行いました(良永、高岸) また、同大会にて研究成果の発表を行いました(横山、申、How) |
H26. 3. 28、30 | 北海道大学函館キャンパスで開催された平成26年度日本水産学会春季大会にて口頭発表を行いました(梅田、脇) |
H26. 3. 7 | ミャンマーからKay Lwin Tunさんが博士研究員として来日しました。 |
H26. 1. 7 | 韓国から申相弼さんが博士研究員として来日しました。 |
H25. 12. 25 | 千葉県水産総合研究センター東京湾漁業研究所で行われた平成25年度あさり勉強会に参加しました(良永・脇・梅田・日浅) |
H25. 12. 5 | 岩手日報に日本学術会議主催学術フォーラムで行った講演について記事が掲載されました(良永) |
H25. 11. 29 | 日本学術会議主催学術フォーラム「東日本大震災からの水産業および関連沿岸社会・自然環境の復興・再生に向けて」にて、「貝類養殖の復興のための疾病侵入防止の取り組みと今後へ向けた提言」と題して講演を行いました(良永) |
H25. 11. 23 | 東京大学農学部公開セミナー第45回「動物の病気から見えるもの」にて、「魚介類の防疫の今」と題して講演を行いました(良永) |
H25. 11. 6~8 | インドネシア・バリで開催されたOIE Regional Workshop on Emergency Aquatic Animal Disease Responseにて講演を2題行いました(良永、高岸) |
H25. 11. 4 | 論文が日本水産学会誌に受理されました(高岸) |
H25. 10. 26 | Newton 2013年12月号に協力記事が掲載されました(良永) |
H25. 9. 1 | ポルトガル・Faculty of Veterinary Medicine, Technical University of LisbonからTiago Alexandre Leandro Gomesさんが研究生として来日しました。 |
H25. 8. 1 | 日本水産学会水産増殖懇話会講演会「貝類の防疫を考える―東日本大震災からの復興にむけて―」をまとめた貝類の疾病に関するシリーズ記事が開始しました(月刊養殖ビジネス8月号より) |
H25. 7. 10~13 | 韓国・釜山の韓国国立水産科学院で開催された「クドア属粘液胞子虫に関する研究セミナー」にて招待講演を行いました。その後、済州島のヒラメ養殖場で意見交換会を行いました(横山) |
H25. 6. 17~18 | 岩手県で貝類の疾病に関する情報提供についてアンケート調査を行いました(良永・高岸) |
H25. 6. 17 | 論文がFisheries Scienceに受理されました(脇) |
H25. 5. 27 | 論文がMolecular and Biochemical Parasitologyに受理されました(Quiazon) |
H25. 3. 27 | 東京海洋大学で開催された平成25年度日本水産学会春季大会にて研究成果の発表を行いました(良永、高岸、脇、梅田) |
H25. 3. 13~15 | 北海道で、漁業協同組合を対象としたカキ・ホタテガイの疾病の知識に関する調査を行いました(良永・高岸) |
H25. 3. 9~10 | 日本大学生物資源科学部で開催された平成25年度日本魚病学会春季大会企画講演会にて、講演「魚類のクドア感染症について」を行いました(横山) 同大会にて研究成果の発表を行いました(高岸、梅田) |
H25. 3. 2 | 広島大学水産増殖学研究室の長澤和也教授・学生方と研究交流会を行いました。 |
H25. 2. 20 | 東京大学農学部弥生講堂・セイホクギャラリーで行われた水圏生命科学専修平成24年度卒業論文発表会にて口頭・ポスター発表を行いました(永井・日浅) |
H25. 2. 14 | 論文が魚病研究(Fish Pathology)に受理されました(梅田) |
H25. 2. 9 | 東京大学農学部弥生講堂・一条ホールにて日本水産学会水産増殖懇話会講演会「貝類の防疫を考える―東日本大震災からの復興にむけて―」を開催しました。 |
H25. 2. 5 | 東京大学農学部弥生講堂・セイホクギャラリーで行われた水圏生物科学専攻平成24年度修士論文発表会にて口頭発表を行いました(梅田) |
H24. 11. 29 | 東京大学農学部研究交流会にて、ポスター発表「食中毒の原因となるヒラメの筋肉寄生粘液胞子虫Kudoa septempunctata」を行いました(横山) |
H24. 11. 27 | 大分県水産養殖協議会魚類養殖講習会にて、講演「ヒラメのクドア食中毒に関する研究の現状」を行いました(横山) |
H24. 10. 30 | 岩手県で行われた平成24年度養殖衛生管理技術者養成特別コース研修にて、防疫に関する知識及び認識についてアンケート調査を行いました(良永・高岸) |
H24. 10. 26 | 福岡県で開催された第33回日本食品微生物学会学術総会シンポジウム「生食文化に潜む危険について」にて、講演「魚介類の生食による寄生虫症」を行いました(横山) |
H24. 10. 12 | 宮城県戸倉漁協で貝類の疾病に関する情報提供についてアンケート調査を行いました(良永・高岸) |
H24. 9. 18 | 愛知県でアサリの調査について打ち合わせを行いました(良永・脇) |
H24. 9. 16 | 水産大学校で開催された平成24年度日本魚病学会秋季大会で研究成果の発表を行いました(良永、横山、高岸) |
H24. 8. 21 | 岡山県で貝類の疾病に関する情報提供についてアンケート調査を行いました(良永・高岸・堀内) 静岡県浜名湖でアサリのサンプリングを行いました(脇・梅田) |
H24. 6. 22 | 三重県でアサリのサンプリングを行いました(良永・梅田) |
H24. 6. 11~12 | 岡山県で貝類の疾病に関する聞き取り調査を行いました(良永・高岸) |
H24. 6. 1 | 論文がJornal of Invertebrate Pathologyに受理されました(脇) |
H24. 5. 23 | 神奈川県海の公園でのアサリの定期調査を開始しました(脇) |
H24. 5. 8 | ホームページを開設しました。 |
H24. 4. 27 | 千葉県東京湾漁業研究所でアサリのウミグモ寄生に関する会議に出席、研究成果の発表と研究打ち合わせを行いました(良永) また、同会議にてパーキンサス属原虫に関する研究報告を行いました(脇) |
H24. 4. 17 | 瀬戸内海区水産研究所海産無脊椎動物研究センターでパーキンサス属原虫に関する研究打ち合わせを行いました(良永・脇) |
H24. 4. 4 | 論文がDiseases of Aquatic Organisms(DAO)に受理されました(梅田) |
H24. 3. 17 | 東京海洋大学で開催された平成24年度日本水産学会春季大会にて研究成果の発表を行いました(横山) |
H24. 3. 17 | 東京海洋大学で開催された平成24年度日本魚病学会春季大会にて研究成果の発表を行いました(横山) |
H23. 6. 16 | NHK あさイチ「続発!原因不明の食中毒」に出演しました(横山) |
H23. 4. 27 | 日本テレビ news every.「特集 ナゾの食中毒・・・その原因は」に出演しました(横山) |